2017年08月23日
和歌山シアタータップダンスフェスティバルVOL.2 お礼
先日のスタジオぽこ・あ・ぽこ30周年記念公演「和歌山シアタータップダンスフェスティバルVOL.2」、お陰様で、誰もケガなく病気なく、出演者全員が揃って本番を迎えられ、何とか無事に終えることができました
私にとっては、父の死・アルバイト先の閉館などetc…取り巻く環境が激変する中の公演、実現不可能かと思った時期もありましたが、実現できた奇跡に感謝です

そして、フィナーレには、生徒を代表して、いとちゃんが花束を贈ってくれました
お客様をお見送りした後は、由美ちゃんに呼び出され、楽屋に戻ると、出演者やスタッフからの寄せ書きを贈ってくれました
そこには、胸がいっぱいになるメッセージがいっぱい詰まってました


お客様には「楽しくて、2時間半があっという間だった」「いろいろ趣向を凝らしていて面白かった」「生演奏とのコラボが良かった」「素敵な公演でした」など、たくさんの感想をいただいてます
私自身は舞台上のミスもですが、スタッフや出演者への伝達の失敗、練習不足の曲があったこと、衣裳の決定が遅かったこと、私の準備が遅くてスタッフに迷惑かけたことなど…反省点いっぱいで、落ち込んでいます
こうなると、レベンジしたくなるんですよね~
舞台って、こうやってどんどんはまって行くんですよ~
たった2時間半の公演の為に何ヵ月も練習する…しかも自分が出演する曲だけを考えたら、たった20分~30分…
こんなに効率の悪い「舞台」という魔物ですが、その効率の悪さが一体感を作り、達成感を生み出すんですよね~
あの公演は、あの日あの時間に、あの会場にいた人達だけのものなので、二度と同じものはできませんが、次に繋げて行くことが大事だと思っています
精進して行きます
最後になりましたが、出演者・スタッフはもちろんのこと、この公演に関わって下さいましたすべての皆様、そしてご来場下さいましたお客様に心からの「ありがとう
」を伝えたいです

⬇⬇やぶちゃんと田頭くんが、リハーサルと舞台裏の写真を撮ってくれてました⬇⬇






⬇⬇そして、中学・高校時代の同級生達と⬇⬇


私にとっては、父の死・アルバイト先の閉館などetc…取り巻く環境が激変する中の公演、実現不可能かと思った時期もありましたが、実現できた奇跡に感謝です


そして、フィナーレには、生徒を代表して、いとちゃんが花束を贈ってくれました

お客様をお見送りした後は、由美ちゃんに呼び出され、楽屋に戻ると、出演者やスタッフからの寄せ書きを贈ってくれました

そこには、胸がいっぱいになるメッセージがいっぱい詰まってました



お客様には「楽しくて、2時間半があっという間だった」「いろいろ趣向を凝らしていて面白かった」「生演奏とのコラボが良かった」「素敵な公演でした」など、たくさんの感想をいただいてます

私自身は舞台上のミスもですが、スタッフや出演者への伝達の失敗、練習不足の曲があったこと、衣裳の決定が遅かったこと、私の準備が遅くてスタッフに迷惑かけたことなど…反省点いっぱいで、落ち込んでいます

こうなると、レベンジしたくなるんですよね~

舞台って、こうやってどんどんはまって行くんですよ~

たった2時間半の公演の為に何ヵ月も練習する…しかも自分が出演する曲だけを考えたら、たった20分~30分…
こんなに効率の悪い「舞台」という魔物ですが、その効率の悪さが一体感を作り、達成感を生み出すんですよね~

あの公演は、あの日あの時間に、あの会場にいた人達だけのものなので、二度と同じものはできませんが、次に繋げて行くことが大事だと思っています

精進して行きます

最後になりましたが、出演者・スタッフはもちろんのこと、この公演に関わって下さいましたすべての皆様、そしてご来場下さいましたお客様に心からの「ありがとう




⬇⬇やぶちゃんと田頭くんが、リハーサルと舞台裏の写真を撮ってくれてました⬇⬇






⬇⬇そして、中学・高校時代の同級生達と⬇⬇
